
:「樹中さん、このブログ用の新キャラクターをどうするか考えているみたいですね♪
まだ、キャラを増やしても大丈夫でしょうし、今の所樹中さんはマスコット系の可愛いキャラが良いかな?って思っているみたいですね。
それでは今回の制作報告に行かせていただきます♪
今回は少し多めになります。」

:「まずは油彩画からです~♪

今回は、樹中さんは油彩画の色味をヘビーな感じにしていきたいみたいですね~。
いつもの絵よりは、意図的に淀んだ雰囲気にしていきたいって言ってました。
この絵、今の所のイメージだと、魚っぽい何かが右を向いているという雰囲気の構図の絵を想定しているみたいですね~。

こちらは小さいサイズで描いている油彩画ですね~♪
12月下旬のグループ展用の作品候補としても描いているとの事です。
今の所は、上の青い油彩画を描いて、少し時間が余ったら、この絵を描いている感じですね~。
この緑の油彩画は、気分転換も兼ねて、童話の挿絵みたいなイメージで、明るく希望に満ちた絵にしたいって樹中さん言ってました♪」

グリんふぃくさーロボ:「今度はペン画だね♪

今はロボットになる過程、みたいな感じだね♪
樹中さんも無理矢理イメージを固めて、早い段階でロボットにはしないで、じっくり考えてイメージを育てて行くという実験をしているみたいだね♪」

フローラさん:「最後は色鉛筆画ね♪
樹中さん、12月下旬のグループ展用の絵もそろそろ描かないとだから、今描いているこのB3の色鉛筆画を少し休むか、それとも小さい色鉛筆画と並行して描くか、悩んだいるみたい(笑)。
小さい色鉛筆画は、今の所は、何となく、『間、とか空気感とか、そういうのを目指してみようかなあ・・・』って樹中さん考えてるみたいだけど、これはまだ、本当にそうするかは未定な感じね。

もう少し描けたら、4分の3が終了ってところまで行きそうね♪
色鉛筆画は全体的に具象表現になるけど、ある程度は実験的な事、例えば抽象性の混入とか、そういう事も出来たらしてみたいなあって事らしいけどね。」
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悪い人間(笑):「まずは、前回分の画像で、この下のが今回分の画像なんじゃって。

・・・・・・左上、目のイメージを増やすんじゃと。前の方が色味的にはキレーな気もするんじゃけどの(笑)。
あと、右下、何だかギョロっとした目が出来たの(笑)。
今回は、制作報告はこんなもんなんじゃけど、後は簡単にアンケートっぽい事をするんじゃって。
興味がある方はお気軽にどーぞて事らしいのう。」

:「ああ、失礼いたします。
樹中さん、このブログを盛り上げる為にも、このブログにも色々新キャラを追加していこうかなって思ってるみたいでして・・・
今現在、このブログにいるキャラは・・・

グリんふぃくさー村の村長

村長助手(登場回数がややレア)

生真面目で文武両道のマハリオ君

本当なら夢見がちで大人しい・・・はずの・・・フローラさん

明るく純朴な、でも彼女はいるマルモ君

悪い人間(笑)

洒落た正義のスーパーロボ、グリんふぃくさーロボ

気が利く聡明で美人のリルゥさん(登場回数超レア)
と、8人、ブログで登場しているのですけど、今後、新キャラを作るなら、どういうキャラが良いでしょうかね?
もし、ご意見などしていただけるのでしたら、このブログのコメント欄なり、各種コッミュニケーションツールにて、コメントお願いします♪」


グリんふぃくさーロボ:「ペン画、今はこんな感じなんだね。
確かに『2』だけあって、前回の『イルカのエコーをイメージして』に雰囲気が似ているね。
でも、樹中さん的には、前回は使わなかったであろう表現をちょっとでも入れていこうって思ってるみたいだけどね。」

マルモ君:「あ、そうそう、樹中さんね、この絵が2、その次に3とか描く予定もあるみたいだよ。
ただ、12月にグループ展参加もあるから、3を描く前に、先にグループ展用の絵を描く感じみたいだけど。
ちなみに、2、3・・・と続いて、最終的にはカッコ良いオリジナルロボットが完成すると良いなあって思ってるみたい。
イルカのエコーのイメージから、ロボにまで出来るかどうかの実験なんだって。
ちなみに、この2、もう少し描いたら、頭部とか、あと全体的に何となくロボットっぽい部分が見えてくるみたいだよ。
もっとも、頭部以外はかなり自由な表現(笑)だから、まだロボの体裁にはなっていないけど、それを、3などの続きを描く事で完成させていきたいんだって。」

グリんふぃくさーロボ:「ふーん?そうなんだね。」

悪い人間(笑):「マルモ・・・・・・グリんふぃくさーロボと仲良く知ってからにが・・・プンプン♪
お、そうそう、一応参考までに前回の『イルカのエコーをイメージして』も再展示しておくかの。」


:「やれやれ、樹中さん、今回は頑張って絵を進めてくれたようですね♪
・・・・・・困ったら悪い人間(笑)シリーズのラフとか、そーゆー方向に走らないでくれたら良いのですけどね(笑)。

油彩画は、左下の部分をやっぱり青味を強くして、イメージとしては青系で統一している感じにしていますね。
でも、そろそろ、使用を決めている黄色系の事も考えないといけませんね。
あと、基本イメージは『青&黄(ちょっと渋めの色味に出来ると良いかなあと思いつつ)』ですけど、細かい部分で上手い事無駄を省いたカラフルも組みこめると、作品の世界観も広がりますけど・・・ちょっと今の部分は自分で言ってて、ややこしいなあ(笑)とは思いましたけどね。」


グリんふぃくさーロボ:「色鉛筆画は、右上の単純作業の部分が続いて、樹中さんも地味~な気持ちで描いている(笑)けど、何となく一つの建築物っぽくなってきつつあるかな?」


:「今回の油彩画は樹中さん的には挑戦している感じですね。
樹中さん、いつもは、いわゆるビビットな色使いで割に大らかに描くタイプなのですけど、今回は割に繊細に、そして色味もちょっと茶系の色を混ぜて落とし目の色で描いていくみたいです。
基本的には、今のところの予定としましては、青色系と黄色系の絵になる予定なのですけど、やっぱりちょっと渋めな色使いを目指しているみたいですね。
で、この絵が上手く出来たら、この絵の対になる絵はビビットに描くみたいですけどね。
今回は、あんまり色数が多い風には見せたくないみたいですけど、絵の色味が平坦にならないように下地レベルではある程度は色々な色を使う感じですね。
で、上塗りの時に色をまとめていく感じで。」


フローラさん:「色鉛筆画、右上の大きな建物がそろそろ一つの塊になっていく感じなのかしらね?
とにかく、一か所を綺麗に塗るのに、意外と時間がかかってるみたいね~(笑)。
色鉛筆画、出来れば10月中の完成を目指したいんだけど・・・・・・出来そうな気もするし、11月中旬くらいまで下手したらかかるかなあ・・・といった感じかしらね・・・あんまり時間がかかるようなら、小さな色鉛筆画と並行して制作しようかな?って樹中さんも思い始めているみたいだけど・・・まあ、色鉛筆画は、しばらくはこのB3の絵だけ描いていくみたいだけどね。」

マハリオ君:「樹中さん、いつも大きな絵を描く時には、ちょっと悩むみたいだね。
簡単に言うと、大きな絵を描くメリットは『展覧会の時に見栄えがとても良い』、デメリットは『当然小品に比べて量産出来ない、HPの更新も当然中々出来なくなる』といった所らしいね。
広報とか宣伝としては、計画的に制作していかないと、今みたいに空白の時期が出来てしまうって訳なんだね(笑汗)。」

マルモ君:「・・・で、樹中さんから、『その間は君達の愉快なトークで何とかお願いします!!(笑汗)』って言われてるんンだけど・・・俺達、このブログ的にあんまり下ネタとか言えない(笑)から、中々難しいような気もするけど、なるべく頑張ってトークも頑張ってみるね。」

マハリオ君:「・・・面白い事・・・(笑汗)
な、何言って良いのかわからないなあ・・・(汗)」

フローラさん:「まあ、いつもは努力で何でも頑張ってやり遂げるマハリオが、珍しく本気で弱音を吐いてるわ・・・逆にちょっと可愛いかも・・・(笑)」


マルモ君:「油彩画、大雑把に言うと、青と黄色の絵になるっていうイメージらしいんだけど、色味的には若干茶色かかった渋めの色で、絵具もなるべくあまり盛り上げないよう平らな感じに塗って、割に具象的になるような描き込みもしていくみたいだね。まあ、完成時には、今のこのイメージよりはキラキラした感じにしたいって樹中さんが言ってたよ。
そう言えば、樹中さん、この絵は『2つで一つの絵にしてみたい』って言ってたので、もう一つの作品がどうなるか楽しみだけど、基本的には、今描いているこの絵の黄色と青の配色が逆になったみたいにしようかな?とか思っているみたいだよ。まだ、未定らしいけどね。」

マハリオ君:「(最近は色鉛筆画を見ると、変にフローラの事を意識してしまうなあ・・・(照))

・・・・・・ああっとお・・・色鉛筆画は今はこんな感じだね。
単調な塗りの部分(画面右上の黄色っぽい沢山のパーツ)が一段落して、今はその隙間を埋める感じで描き進めている感じだね。」

マルモ君:「兄ちゃん、ほっぺた赤いよ。・・・熱、あるの・・・?
大丈夫、後は俺が進めとくけど?」

マハリオ君:「え?!!ホッペタ、赤くなってるのかい、僕?!!(照)」

グリんふぃくさーロボ:「まあまあ、マルモ君、マハリオ君は恋の初心者免許だから、手加減してあげないとだめだよ♪」

悪い人間(笑):「イケメンがオシャレな言い回しをしおってからにが、プンプン♪
・・・マルモもいつかは恋とかするのかのう・・・シンミリ。」

マルモ君:「俺はタルラって彼女いるよ、おじさん。
こんな感じの女の子だよ。
↓」


悪い人間(笑):「OH!!(笑)
まあ、気を取り直して(笑)、最後は悪い人間(笑)シリーズの絵じゃの。」


:「皆さんは自分の何に自信がありますか?
樹中さん、比較してという事になりますけど、樹中さん自身の論理的思考よりも、感覚的な感受性・・・みたいなのを信用しているみたいですね。
簡単に言いますと、『樹中さんが何となくこう感じた、とか何となく何かを感じた・・・とか、そういうの』に割と重きを置いたりする人でもあるみたいですね。」

悪い人間(笑):「世は自分の強欲さに自信があるのう・・・世の本名は銭ゲバ強欲丸だしの(笑)。」

フローラさん:「私は・・・マハリオかな?(照)」

マハリオ君:「え・・・?(照)」

悪い人間(笑):「チイィ!!(笑)」

:「話を樹中さんに戻しますね(笑)。
樹中さん、例えば『今日お買物に行ったら良いお宝が買えるような気がするなあ・・・』とか『今日の天気は何だか変に感じるから、おかしな人が出てきそうだなあ・・・』とか、そういう勘?を割に信じる人って言いますか。
まあ、後者の天気によって変な人が出てくるっていうのは、あるいは普通な事なのかも、ですけどね。
勿論、樹中さん、論理的に物事を考えようとしたりもするのですけど、基本的に樹中さんは自分のその能力は、『努力で向上はするだろうけど、他人よりもぬきんでた能力は得られないだろう。もっと言うと、論理的で無い能力があるが故に、論理性はちょっと弱くなっちゃうかもなあ・・・』とか思ってる節があるんですよね。
樹中さんは基本的に、論戦というのは苦手です。
論戦相手の言い分に『ああ、そうかも。』と思ったまま、結局言い負けてしまったり。
・・・時々、相手が失礼と感じたら大激怒したりとか(汗)。まあ、流石に最近は、イラっときても務めて表情に出さないようにはしてますけどね。
で、樹中さん、要するに『勘』が当たるという虫の知らせがある時には、そこそこその勘に自信があったりするのですけど・・・樹中さん自身が『でもまさかそんなに都合よく当たらないだろう・・・』って思ってしまって、結果的に『あの時、自分の勘を信じていれば良かった・・・』って思ったりもするのですよね。」

:「でも何故、今日、急にそんな話を?」

:「樹中さん、今日色々野菜の煮物を食べてる時に、『ん?ニンジンが酸っぱい気がするなあ・・・でも、きっと気のせいだろう。・・・・・・あ!!ツミレはヤバいくらい刺激的に酸っぱい!!・・・さっきの自分の感受性を信じれば良かった・・・!!』って思ったから、ですって(笑)。
ああ、樹中さん、大事を取って胃薬飲んだので、今は特に問題無く大丈夫みたいです。」


悪い人間(笑):「OH!!良い感じに一番上の魚っぽいモチーフのものに、何か気味悪いと言うか、生々しい目が出来て来とるの(笑)。
そう言えば、真ん中の魚っぽいモチーフの、あれは飛び出した目?なのかのう・・・
更に言うと、魚のモチーフが飛び出してきている左の黒い円も、あるいは『目』を無意識の内にイメージしておるのかの?
・・・ふうふう・・・今回は世もグリんふぃくさーロボに対抗して、作品分析してみたぞ。(笑)」

グリんふぃくさーロボ:「頑張っているねえ・・・(笑)
今回は樹中さん、今回の日記、考え考え書いている内に、君(悪い人間(笑))の言葉を見直して、『・・・自分で書いといてなんだけど、今回は頑張って自分の作品を分析出来て良かったなあ・・・』なんて、思ったみたいだね♪」


グリんふぃくさーロボ:「油彩画、描き込みがちょっと進んだ感じだね♪
まだまだ描き込んだり、色味のグラデーションなどを増やしていって、具象感を増していく予定らしいね。
樹中さんの絵にしては、ちょっと暗め?と言えばいいのかな・・・そういう絵を目指しているみたいだけど、背景部分は勿論色調調整は考えるけど、黄色系にするみたいだから、暗くなり過ぎないとは思うけどね。
ただ、いつもよりは渋めの色味を目指しているみたいだね。」


悪い人間(笑):「ああ、これはペン画じゃの。前の『イルカのエコーをイメージして』のバリエーションらしいの。
ロボを組み合わせて現代アート感を出したいようじゃが・・・80年代感も出とるの(笑)。
サイズは、前の『イルカのエコーをイメージして』がB3、今回のがB4なのじゃって。
今回は、ロボのデザインの完成は急がず、イメージ出しの方を優先していったんじゃって。
だから、ロボ部分も具象的な部分もあれば、抽象的な部分もあるの。」


マルモ君:「兄ちゃんとフローラがモデルしてる色鉛筆画だね♪
今は、左上の部分の大きな建築物を描いているのだけど、どうしてもココが単調作業な感じになっちゃうので、樹中さん的にも一番の難所らしいね(笑)。
・・・そろそろカオスな感じになってきたね。(笑)
まだ、描いていない部分の話になるけど、描いて無い部分のキャラクター、デザインがエキセントリックになっていってるよ♪
やっぱり、描き始めより、後半部分の下描きの方がノってくる、ていうのもあるみたい。」

フローラさん:「そう言えば、ここ最近、急激に過ごしやすい気候になってるわね。まあ、また一旦暑さが戻るかも、だけど。
季節の変わり目って、樹中さんの体調が極めてダルくなってしまうのだけど、今はむしろ快調みたいね。」

マハリオ君:「そうだねえ。樹中さん的には、本当はマラソンを週に2回くらいはしたいみたいなんだけど・・・
流石に絵を描いたりパートをしたりだと、どうしてもその時間は捻出しにくいみたいだね。
あと、単純にマラソンをしてしまうと体が疲れて、休めない感じになってしまうから、断念しているってのもあるみたい。
ああ、そう言えば、樹中さん、また『サイクリングしたい病』が出て来たみたいだよ(笑)。」

フローラさん:「これから良い季節になっていくものね~♪
まあ、樹中さんのサイクリングは日帰り数時間サイクリングだけど、これもある意味マラソンと同じ理由で、しにくいのよね~(笑汗)。」

:「樹中さん、それとは別に、今、油彩画、ペン画、色鉛筆画の3つを並行して描けているので、気持ち的にとっても落ち着いてるらしいですね(笑)。
樹中さん、何故かこの3つを並行してしたがるのですよね♪」

フローラさん:「元々、樹中さんが若い(笑)頃、『一つの物語に一つの画法』みたいなコンセプトで、絵を描いて行こうとしていたのが、油彩画、ペン画、色鉛筆画みたいね~。
今は、その感覚は薄れているけど、何となく、この『油彩画、ペン画、色鉛筆画』を並行して描いていると、心のバランスが取れるらしいわね。
樹中さん、油彩画だけ~とか、ペン画だけ~とか、色鉛筆画だけ~とかだと、何となく心の感情というか、どうしても何だか偏った感じになって、怖くなるらしいのよね。」

マハリオ君:「最近は、樹中さん、油彩画ペン画色鉛筆画の垣根が次第に混じり合ってるみたいだね。
まあ、この3つの技法が混じり合う・・・とかまでは行って無いのだけど、テーマ的な部分で、混交が進んだいる感じでもあるみたい。」


:「樹中さん、油彩画の制作を開始したみたいですね♪
今回は、ここ最近描いてきた油彩画よりも、ある程度具象的に描いてみようって思ってるみたいですね。
あと、今回、出来そうなら2枚で1つみたいな作品にしてみたいって言ってましたね。
黄色地に青の絵と、青地に黄の絵と・・・・・・まだ、そうしようかな、って考えてるくらいらしいですけどね。」

フローラさん:「今描けている部分も、目を描いたりして、もっと具象的で生き物っぽいイメージにしていきたいらしいわね。
青い太陽から出てくる生き物・・・そーゆーイメージがあるみたいね、今の所。」

マルモ君:「じゃあ、もう一つの絵の方は、『黄色いお月さまからどーこーしてる生き物』みたいな感じなのかな?」

フローラさん:「・・・・・・マルモ、正解を言うのが早すぎるわ・・・・・・(笑)
まあ、今の所は樹中さんがソーユー風に考えてるって事なのだけどね。」

フローラさん:「あ、また悪い人間(笑)が、マルモに何か話しかけているわね・・・
マルモも何だかアイツに懐いてるみたいだし。
ねえ、グリんふぃくさーロボ、貴方は正義のロボットでしょ?悪い人間(笑)をブってきなさいよ!!(笑)」

グリんふぃくさーロボ:「ちょっと待ってよ。あの2人仲良くしているのに、引き裂くなんて可哀想だよ。
そりゃあ、まあ僕のグリんふぃくさーキャノンなら、あの2人だけでなく、この辺り全てをチリに出来る(笑)けど、それはそれで、君も怒っちゃうんだろ?(笑)」

フローラさん:「そーいや、貴方ロボだから、破壊性能は凄まじいのよねー・・・・・・性格が温和なのは、良かったのかもしれないわね(笑)。」

マハリオ君:「マルモ、また悪い人間(笑)と話しているのか・・・・・・
ん、今日は音楽のお話してるみたいだね。また、こ洒落た良い歌を聴いてるんだね。」
最近お気に入りのノーサレーナです。公式HPにてPVなども見れます♪

フローラさん:「随分ハイセンスでオシャレな楽しい音楽を聴いているのね♪
まあ、今回は見逃してあげる事にしましょう。(笑)
そーいや、樹中さんもあーゆー想像力を刺激してやまない系の世界観を感じさせる音楽が好きよね。
バーレスクエンジンとか。
・・・マルモの音楽の趣味、良い感じなのだけど、ちょっとあの年齢でレベルが高すぎるかも・・・(笑)
・・・悪い人間、今度はマルモに、サイケデリック音楽宗教団体YAHOWHA13を奨めているわね・・・(笑)」


悪い人間(笑):「グ、フウウ・・・!!(汗)
おのれグリんふぃくさーロボめ・・・・・・しこたまお茶を飲ませ追ってからにが・・・・・・
お腹がタプタプするのう・・・・・・(笑)
む!・・・ああ、この絵は、樹中が『ちょっとリアルにありそうで、ミリタリーっぽくて、過剰なスーパー感は無い感じのロボ』を目指して描いとるやつじゃの。
ボトムズのロマンアルバムを見ながら描いてるけど、ちょっとダグラムみたいになってるかな?なんて思ったりしとるみたいじゃが(笑)。」


悪い人間(笑):「OH、SEXY SHOT!!!
マルモには見せれんのう・・・・・・シンミリ。
こちらは、ガブメントのバスホーン(版権)じゃの。
漫画を見ながら、細い線引きの研究とかしとるみたいじゃの。
まあ、線部分完成時には、もっと描き込みが進んだり、部分的にはほんのちょっと太い線とかも増えるかもじゃけどの。
絵としては、ちゃんと完成させれんかも、らしいけど、それでも、出来たら版権動物キャラ研究HPで使用する更新素材として使うつもりらしいの、樹中めがは・・・・・・(笑)
そーゆーセコいトコに関しては、世も樹中の事を気に入っておるのじゃよ。(笑)」


グリんふぃくさーロボ:「樹中さん、最近グタ~とか、ウダラ~とか、そーゆー擬音語が似合う体感体調らしいね(笑)。
まあ、それでも、絵は楽しんで描いてるみたいだけどね。
色鉛筆画、同じ所を色々な色鉛筆で描き描きしていたね(笑)。
今の時点で9月1日が始まった辺りだね・・・樹中さん的にも、そろそろペン画(B4サイズ?)と油彩画の新作をそろそろ制作していきたい感じみたいだね。
ペン画は・・・・・・『ロボット+ロマン&夢』、『人間の欲望』、『小品展を想定した絵』みたいなテーマで考えてるみたいだね。
油彩画は、2つで一つ、みたいな対になる絵を描きたいんだって言ってたんだよ。」


悪い人間(笑):「この絵は・・・・・・トランスフォーマーのファンアートじゃのう。
この絵、確か2年以上前から、描いたり止まったりしとる絵じゃの。・・・3年くらい前かも?(笑)
ちょっと前の絵という事もあって、今に比べたら若干ザックリ描いてる感もあるが、何だか捨てるに捨てれん微笑ましさ(笑)があるとかどーとかで、今、またチョコチョコ描いてるんだと。
ちなみに、テーマは『戦わない超ロボット生命体』・・・・・・こんな絵、トランスフォーマーのファンアートとして認める訳には・・・・・・(笑)」

グリんふぃくさーロボ:「そんな堅い事言わずに、僕らも洒落た喫茶店で美味しい珈琲を飲みながら、仲良く会話でもしようよ♪(そして、悪い人間(笑)の肩を凄まじいパワーで掴んで、喫茶店に連れて行こうとします(笑)。)」

悪い人間(笑):「コイツ・・・!!
そんな事しても、世は(マルモ以外には)心とか開いたりしないからの、プンプン♪」
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