
ルナティックん:「ここ最近、更新が無かったねえ。
樹中さん、何してたのかなあ?」

チューバーコネクト君:「樹中さん、作品は作ってたり、作ってるんが、展覧会出品の為の作品ばっかり作ってたから・・・
本とかに載る分の作品は基本ネットにはアップしない方針みたいだし、展覧会に出品するだけの作品も今度は出展後にHPに更新とかにするみたいだから・・・そういう意味でここでリアクションのしようがなかったみたいだ。」


グリんふぃくさーロボ:「28日は樹中さん、息抜きに都会にお買い物に行ってきたんだよ。
で、まず本屋さんで目に付いたのが、『ヘンリー・ダーガー』に関する本だね。
子供を奴隷にする悪の大人と戦う、少女ヴィヴィアン・ガールズの絵物語を孤独に描き続けた人の本だよ。
戦慄するような内容もあり、興味深い特徴もあり・・・興味のある人は知らベてみると面白いと思うよ。
ただ、衝撃的な内容になると思うので、そういうのが好きな人向けだとは思うけど・・・
『Spectator ポートランドの小商い』は、ポートランド在住の11人の若い人達の手作り志向の事例を詳細にレポードしている、という本で、樹中さん的に興味のある方面の話題だったので購入したみたいだよ。
CDは、i am robot and proudの『light and waves』で、こちらは心地良い浮遊感を感じさせてくれる音楽だね♪」


緑のはこべ・セイレン君:「他には中古ショップで、バルディオスのレコード盤と、ガンバの映画の前売り券・・・画像のは前売り券の購入特典のフィギュアだな。
この頃のアニメソングとかサントラの表紙って、あっさりめとか、ラフに描かれているのか、そういう手描きのクールな感じの表紙が多いように思う。
樹中さんがガンバの映画を見に行く予定の映画館では、ガンバの映画の宣伝もガッツリしている感じだったように思う。
柱に大きなポスターが貼ってあったり、映画館でも予告動画や看板も置いてあったりしたし。
あと、これは樹中さんには直接関係ないけど、映画のチラシを見てると、アニメ作品・・・いわゆる3D作品じゃなくて2Dのもの・・・が多かったなあという感想を持ったみたいだ。
そう言えばバルディオスも映画あったんだよなあ、昔。」

暴力ん:「樹中さん、前もガンバの前売り券買ってなかったっけ?」

緑のはこべ・セイレン君:「気にしなくても良いからね!!」

:「最後は樹中さんの参加展覧会情報になります♪
招待作家展『時』
2015年10月2日~10月19日 ※水曜休廊
12:00~18:30 最終日のみ12:00~16:00まで
アートイマジンギャラリー
となります。」
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フローラさん:「樹中さん、今日はトーベ・ヤンソン展を見に行って、その後『ひがっち』さんにお買い物に行ったみたいね。
トーベ・ヤンソン展は都合でちょっと駆け足で見る事になっちゃったみたいだけど・・・
樹中さん的には、風とか海を感じる絵がとっても良い感じだったみたいね。
何だか実際にそういう空気を感じたように思える絵が好きみたい。
『ボートに乗るペル・ウロフ・ヤンソン』とか、ね。
そうそう、トーベ・ヤンソンに詳しい人なら特に珍しい事でもないのでしょうけど、樹中さん的にはトーベ・ヤンソン展でヒトラーが描かれてたのが興味深かったみたい。まあこの辺りは誰でも興味深いような気もするのだけど。
樹中さんは、ムーミンキャラの中では、トーティッキってキャラが好きなのよね。画像のお人形さんがそれね。
スナフキン不在時のスナフキン枠・・・というとちょっと乱暴とは思うのだけど。」

マハリオ君:「トゥーリッキ・ピエティラ作の『ムーミン谷の冬』の立体模型達は、何だかTV人形劇とかを見てる物語性を感じちゃったりもしたりしつつ・・・
フィンランド・・・もし行く事があったら、トーベ・ヤンソンが描いた壁画が色々あるみたいなので、見てみたいトコだけど・・・
学校とか企業とか保育園とか病院とかだから・・・この辺りは地元の人じゃないと実際に見るのは難しいのかな?」

セイレン君:「そしてその後『ひがっち』さんで、ミニチュアゲームとかボードゲームを見に行ったんだよな。
ツイッターでよく見かけるボードゲームの『枯山水』『ドラスレ』とかも気になったのだけど、今回はウォーハンマー無印のミニチュアを購入したんだ。」

マルモ君:「樹中さんは40000の方をよく集めてると思うんだけど、今回は無印の方なんだね?」

セイレン君:「ああ。お店の方に教えていただいたんだが、ユニットの組み方が40000よりも無印の方が自由・・・って言えば良いのかな?そういう部分にも興味を持ったみたいだな。
まあ、今回は単純に金色の兄貴が超カッコ良かったから・・・っていうのが一番の理由なんだが。
そうそう、樹中さん、もしかしたら近い将来に一回、40000のミニチュアゲームを体験するかもしれないな。
やっぱり『ひがっち』さんで色々教えてもらったというのもあるし、多分簡易なルールでプレイする分には十分なフィギュアもあるかなってとこでね。」



緑のはこべ・エアロルーシーズ君:「あれ?樹中さんって、『LOVE』ってペン画描いてるんじゃなかったっけ?」

モノダイブ君:「アレダヨ。展覧会ノ予定ガ入ッタノデ、ソノ制作ノ方に移ッチャッタ、イツモ ノ アレ ダヨ。」

緑のはこべ・エアロルーシーズ君:「あ、そうか。
ビユロさんが『また油彩画がストップしたなあ・・・』ってイラついてたっけ、そう言えば。
今回のペン画は全体的に『円』みたいなのが多い感じかな?
円と言うと・・・卵・・・時の巡りみたいなイメージなのかな?」

モノダイブ君:「ソンナ トコ ダト思ウ。」


ロックリンストさん:「この色鉛筆画は以前から描いてたものだな。
この絵は、今回参加予定の展覧会のテーマと合致していたので、このまま制作続行となったのだろうなあ。
こちらは、『時』をつながっているものとして描いてるとの事だ。
簡単に言うと、ご先祖~子孫のつながり、をイメージしているのだね。」

ラビットビルド君:「参加展覧会の事は、手続きがキチンと出来たと判断した時点で報告開始させていただきますね。」


エロリーヌさん:「おや~?
樹中さん、今は真面目人間描いてると思ってたのですけど、暴力んのお友達も描き始めたのですかね~?」

ルナティックん:「ホントは真面目人間完成させてから、何らかの形で僕らのお友達系キャラを描く予定だったんだけどね。
でも展覧会予定が決まったので、それに合わせてキャプションキャラを描くので、僕らのお友達系のキャラを先に描く事になったんだよ♪
画像の彼のお名前は『遅刻ん』、時間遅延能力の持ち主だよ♪」

エロリーヌさん:「今度お胸の谷間の中に収めてみて、そこで時間遅延能力を使ってみてもらいましょ~。」

ルナティックん:「良いなあ~♪」

暗黒総理大臣:「うんやっぱり、風紀の法則が乱れてるなあ・・・
樹中氏、名前をまだ考え中みたいなんだけど、早く完成させてほしいなあ・・・真面目人間君。」

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