

マルモ君:「あ、兄ちゃんだ。」

マハリオ君:「うん・・・僕って割に空間を埋めるのに使いやすいんだってね・・・どうせ特に強烈な個性は持ってない真面目なだけの奴ですよ~だ(笑汗)。」

悪い人間(笑):「まあまあ、どうせマハリオのような奴が周りから慕われるんじゃわい、現実でわの。
それに無意識か意識してか、さりげなく謙遜テクニックも使っておるしのう。」

マルモ君:「だよねえ、兄ちゃんは成績も良いし、優しいし真面目だし。
しかも使いやすいなんて良い事ばっかりじゃん。」

マハリオ君:「うーん(笑汗)・・・
そう言えば、悪い人間(笑)は、モデルにならないのかなあ?」

悪い人間(笑):「世は設定上は身長20mくらいあるって設定だしのう・・・あと、今描いてるペン画は光の側の絵(照)じゃから、世は出れんのじゃよ・・・世、気軽に描けるようなデザインでも無いしの。
まあ、世がメインの絵か、世が出ている事が不自然でない絵には出れるじゃろうけどのう・・・流石に今回のLOVE&PEACEのペン画はNGじゃの、世的に(照)。」

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